クラフトへの取り組み

クラフトはロエベのエッセンスです。ロエベはブランドとして、最も純粋な意味でのクラフトマンシップを大切にしています。「それはロエベのモダニティが宿る、とても重要なものです。」―クリエイティブ ディレクター、ジョナサン・アンダーソンは語ります。

ロエベのは1846年にレザー製品を専門とする工房としてスタートし、それ以来、私たちはモダンなデザインへのアプローチに職人の技術を用いてきました。何世代にもわたって知識を継承してきた私たちの遺産は、メゾンの証として今もなお生き続けます。このことは、今日の文化における工芸の重要性に対する私たちの信念と、世界中の現代美術、工芸、文化をサポートするという私たちの取り組みに反映されています。

クラフトプライズ

2016年、ジョナサン・アンダーソンによって設立されたロエベ財団のクラフトプライズは、才能、ビジョン、革新性を備え、未来に向けた新しい基準を設定するアーティストを支援することを目的としています。

ロエベ ファンデーション クラフト プライズ 2019年の受賞者

艶やかな漆塗りの作品『Surface Tactility #11』を出品した石塚源太が、大賞を受賞しました。石塚は7世紀から伝わる伝統的な漆塗りの技術と現代にありふれたモチーフを使い、過去と現在の相互関係に想いを馳せ、目に見えないものに揺るぎない形を与えます。

Craft is the art of making things with your hands
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メゾンのアルチザン

ロエベにおいて、アルチザンはブランドの源です。ロエベの熟練のアルチザンは、伝統的な技術とモダンなアイデアを融合させ、フォルムと素材の関係を絶えず組みなおすことで、永遠の美しさを生み出しています。 170年以上にわたって受け継がれてきた職人たちの知識と経験こそが、紛れもないメゾンの魂を形成しているのです。

レザーの専門知識

メゾンには勤続50年のレザーアルチザン(職人)もおり、マドリードにあるロエベ スクール オブ レザークラフトでは、ブランドが誇るサヴォアフェールの技術が日々新しい世代に受け継がれています。キューブ型のパズルから、多機能なハンモックにいたるまで、ロエベのバッグは長い間受け継がれてきたレザー技術の象徴となっています。 

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レザーの専門知識

メゾンには勤続50年のレザーアルチザン(職人)もおり、マドリードにあるロエベ スクール オブ レザークラフトでは、ブランドが誇るサヴォアフェールの技術が日々新しい世代に受け継がれています。キューブ型のパズルから、多機能なハンモックにいたるまで、ロエベのバッグは長い間受け継がれてきたレザー技術の象徴となっています。 

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ナッパカーフスキン
柔らかな天然カーフスキン
ヌバックカーフスキン
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ミラノサローネ国際家具見本市での展示

世界で最も関心を集めるデザインイベントであるミラノサローネで、ロエベは毎年カプセルコレクションの展示会を行っています。モダンな環境のなかで伝統的な手法を再構成することによって、職人の技術に対するブランドの取り組みを再確認しているのです。 

それぞれのプロジェクトではバスケット、ボウル、レザーの寄木細工など、クラフトにまつわる特定のテーマや技術が紹介され、デザインに関する深い研究と世界中の職人とのコラボレーションが実現しています。


このプロセスの中核にあるのはオリジナル作品の制作、そしてメゾンの誇る技術と他分野のエッセンスとの融合による、ロエベのプロダクトの再解釈です。

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ゲート-ウーヴン-スモール-バッグ
Bucket fringes bag
パズルウーブンスモールバッグ