ライティング・ザ・プラド 2026

ウラジーミル・ソローキンが、2026年の「ライティング・ザ・プラド」プログラムに加わります。レイラ・スリマニに続く今年の参加者です。プラド美術館とLOEWE FOUNDATIONのコラボレーションプログラムであるライティング・ザ・プラドでは、世界的に著名な作家たちが美術館のコレクションや歴史、活動からインスピレーションを得た新作を執筆します。作品はプラド美術館と文芸誌『Granta en español』から出版される予定です。

loewe 2026 writing the prado srgb cropped vladimir sorokin 00005
loewe 2026 writing the prado srgb cropped vladimir sorokin 00003

ウラジーミル・ソローキン

ウラジーミル・ソローキン(1955年、ビコヴォ)は、アーティスト・挿絵画家として1970年代にそのキャリアをスタートさせました。その後、モスクワのアンダーグラウンド文学に参入します。挑発的で先見性のある彼の文学世界は、現代ロシア文化において独自の地位を確立。その作品は25か国語以上の言語に翻訳され、アンドレイ・ベールイ賞、マクシム・ゴーリキー賞を含む数々の賞を受賞しました。2013年には、マン・ブッカー国際賞のファイナリストにもなっています。</wzn>

loewe 2026 writing the prado srgb cropped 22 04 2026 0053
loewe 2026 writing the prado srgb cropped 22 04 2026 0071

レイラ・スリマニ

レイラ・スリマニ(1981年、ラバト)は、パリ政治学院とパリ高等商業学校 ESCで学び、雑誌『L’Express』と『Jeune Afrique』でジャーナリストとして働いた後、フルタイムのライターに転向しました。『アデル 人喰い鬼の庭で』(2019年)、『The Scent of Flowers at Night(原題)』(2023年)、そして『Country of Others(原題)』三部作など、数々の作品を執筆しています。2016年には、『ヌヌ 完璧なベビーシッター』でゴンクール賞を受賞しました。