第38回ロエベ財団 国際詩歌賞

スペイン語圏の詩歌の才能を称える今年の国際詩歌賞の結果を発表します。今年は、45ヵ国から3000点を超える応募があり、名高い文学者からなる審査員団によって36点が最終候補に選ばれました。



受賞者

ロエベ財団 国際詩歌賞 2025は、ウーゴ・ムヒカの「Las hojas, la brisa y la luz danza las sombras」が受賞しました。ロエベ財団国際詩賞若手創作賞2025は、レオノール・パタキの「Una madeja de estambre」に贈られます。


ウーゴ・ムヒカ


ウーゴ・ムヒカ(1942年、ブエノスアイレス生まれ)は、ファインアート、哲学、哲学的人間学、神学を学び、今日までに12冊以上の詩集を含む27冊の著書を出版。その作品は数多くの言語に翻訳されています。



レオノール・パタキ


レオノール・パタキ(1995年、オアハカ生まれ)は、多分野にわたるアーティスト、詩人、映像プロデューサー、そして文化プロジェクトのコーディネーターです。



ロエベ財団 国際詩歌賞について

毎年授与されるこの賞は、1988年に当時の財団会長エンリケ・ロエベが、詩人のルイス・アントニオ・デ・ビリェナ、編集者のヘスス・ビソルと共に設立しました。創設以来、スペイン語圏の優れた詩人たちを数多く選出しています。