クラフト コミュニティ

コロンビアからマダガスカルまで、ロエベのアイコニックなバスケットを手がける職人コミュニティのストーリーをご覧ください。

ロエベはイラカバスケットとフォントトートを手仕事で製作する地域コミュニティに対し、その売上1点ごとにを寄付します。この寄付金は、コロンビアでの大学奨学金プログラムの設置や、マダガスカルにクラフト訓練学校を創設するために役立てられます。

フォントトート

新作のフォントトートは、マダガスカルの職人たちが10年以上にわたり磨き上げた技術により、ラフィアを手仕事で編み上げて作られます。これはチームの新しい世代の編み手に知識を伝え、その文化遺産を保護することにもつながっています。

イラカバスケット

コロンビアでロエベのイラカヤシによるバスケットを製作する熟練の女性職人たち。そこには第3世代の職人や大学生も含まれ、友情、自立、共助をもたらすコミュニティを形成しています。